掲載日 15年11月06日
縄師・浦國氏を迎えた、本格緊縛調教作品第四弾。
一、水泳部員 隆則
早朝から行われる、麻縄を使った、コーチとの二人きりの秘密の緊縛朝練。
鍛え上げられた肉体に麻縄が食い込み、歓喜の悲鳴を上げる隆則。
「もっときつく縛り上げて下さい！」
二、自転車部員 守
聡との練習中、休憩のために立ち寄ったとある廃屋。一足先に着いた守は、我慢出来ずにひとり自慰行為を始める。
その様子を後から来た聡に見られてしまい、性処理玩具にされてしまう守。
「お前の身体に聞いてやるよ！」
自転車と共に縛り上げられ、体中を嬲られ、ディルドを装着した自転車を漕がされ、泥塗れになって犯される！
三、ラグビー部員 新
「そんなに練習したけりゃ俺が特別に特訓してやるよ！」
落ちこぼれ部員の新が、後輩のレギュラー部員の大成から受けた、麻縄を使用した地獄の緊縛特訓。
麻縄で縛り上げられての筋トレ。勝手に休もうものなら容赦なく竹刀で滅多打ち！
あまりの過酷さに気を失ってしまった新を宙吊りにし、タックルの練習と称して、新めがけてタックルをかます大成。
「もう勘弁してくれ…！」
四、野球部員 瞬
「試合のミスは身体で返せ！」
エラーを連発し大敗した腹いせに、先輩・志道から緊縛しごきを受ける瞬。
麻縄で締め上げられ、泥塗れのスパイクを舐めさせられ、尻が真っ赤になるまでのケツバット！ペニスが千切れそうになるほどの重りを付けてのスクワット！汗と泥にまみれた靴下の臭いを嗅がされ、ユニフォームの汗を吸わされる！
肉体と精神を麻縄できつく縛り上げられ、緊縛という極限の快楽に酔い痴れる運動部員たち。
躰に食い込む麻縄は野郎たちに苦痛と同時に未開の快楽を与える…
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