深夜のとある雑居ビル。警備員の俺(雅哉)は、夜間警備の巡回に回っていた。メンズ下着のテナントでハンガーに吊るされた、際どいエロ下着たち。「…すっげぇエロい…。」手に取ってしまうと、穿きたい衝動が止まらない!!誰もいないのをいいことにズボンを脱いで穿き、鏡に映った自分を見ると興奮でチンコが勃起してきた…!!すると突然、足音が聞こえてきて次の瞬間、ドアが開いて店の照明に照らされる!!慌てて振り返ると「何してるんですか」と怒り顔の店員が立っていた。穿いている下着からは、我慢汁が溢れ出す。店員は、「こういうのお好きなんですか?」とチンコを弄り、シャツのボタンを外して乳首を責めてくる。欲のままにチンコをしゃぶりしゃぶられ、職務放棄で快楽に身を委ねる。鏡の前で責められる自分の姿を見ると一層興奮した。仰向けに寝かされ、店員のアナルに俺のチンコが吸い込まれて行く。突き抜ける快感に、俺は無我夢中で腰を振りまくった。長いストロークでアナルに何度もチンコを突き刺すと、店員も快楽によがり狂っていた。ねっとり口づけを交わしながら、深夜の濃厚交尾はさらに熱を帯びていく…。(Colors Blue ~Masaya~)
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