仕事から帰ってくると1つの荷物が届いていた。そこには、「最高の快感を味わってみませんか」と書かれた紙とディルドが入っていた。千紘は思わずディルドを咥えだす。すると、まるで本物のチンコをしゃぶっているかのように感じてしまう。さらにディルドを乳首に当てると、舌で舐められているかのように感じ、チンコをスラックスの上から触りながら卑猥な吐息を漏らしてしまう。未知の快感に止められなくなった千紘は、そのディルドをアナルへ入れ、生チンポで激しく掘られている感覚に陶酔してしまう…。(HUNKオリジナル)
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