檻の中で鎖に繋がれ、身動き取れない肉体にタチの舌先が伝う。近づくタチの顔におずおずと唇を重ね、口を開き息が混じり合いながら深くキスをする。刺激に勃ってしまった敏感マラを頬張る様に舐められ、声を抑えきれず善がる。そのままタチの手コキでガンガン扱かれ、濃い精液が辺りに撒き散る。タチの勃起マラを、喉奥まで突っ込まれ咽せそうになりながらも吸いついて尺奉仕する。ケツだけ突き出しで這いつくばらされ、上からディルドをずっぷり。奥まで入っていくと筋肉が締まり、されるがままに従順に犯されていく。北斗の唆るような変態姿にタチの我慢も限界で、寝かせると横バックで結合部丸出しにしながらガン掘る。突くたびに全身が引き締まって感度が高まり、チンポに跨って快感を得るように自ら腰を振る。北斗は檻の中でどんどん淫らに乱れていく…。(X〜淫欲の開眼〜12)
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