掲載日 17年09月08日
夏の日差しが強いある日の昼下がり・・・
まだ10代の悠介は男の前で全裸になり、無我夢中で差し出されたチ〇ポを咥えながら垂れてくる汗を拭う。
未開発のアナルに挿入された生チ〇ポを出し入れされながら快感で気が狂いそうになっていく自分に気付いた。
窓の外では大きな花火が上がっている。
悠介のガバガバになったアナルには種付けされた生温かい精子が注がれ、そして線香花火のように儚くこぼれ落ちた。
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