第一章とある診療所よく晴れたいつかの午後、彼は診療所で仕事の真っ最中。すると掛かりつけでよく来る廉がやってくる。隼人「どうしたの廉くん」廉「お腹が痛くて、、、」そんな廉くんの具合をよくみるため診療開始。場所をベットへと移しさらに詳細にチェックをしていくが、段々とドクター隼人の手つきが異変を見せる。廉の下半身をなぞるように触れていきお尻に触れると「アッ!!ちょっとッッ!!」ドクター隼人は言う「大丈夫。信じて」さらに仰向けになるように言われ言うとおりにするとテントを張っている廉のサカパン!!!ニヤリッとした表情をし何かを企む隼人。大胆に脱がせ聴診器を股間に当て「ぉおッすごいッドクドクいってるねぇ」そのままパクッと口に咥えフェラチオ!!抵抗するが事はどんどん進んでいき、、、後半は本編でお楽しみください!!※次週 第二章配信【この作品はカピパラワークスからの委託商品です。】※メインモデルに目線・顔モザイクはございません。
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